組紐•組物学会行事予定

Home

ワークショップ

シンポジウム

作品・製品展


組紐・組物学会ニュースレター

国際会議


組紐・組物学会事務局

京都工芸繊維大学大学院 
伝統みらい教育研究センター 内
〒606-8585
京都市左京区松ヶ崎御所海道町
Tel/Fax: (075)724-7844 
E-mail: inoda@kit.ac.jp
http://www.kumihimo-society.org
ご入会、ワークショップ、組紐検定のお申し込みはこちらにお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2017年度検定試験(京都) 過去の検定試験結果

組紐・組物検定は、組物を社会に広め、組物技術の向上と発展、技術指導者の育成を目的として、組紐・組物学会にて2010年度より設けられた検定試験です。
性別・年齢・学歴等の制限はなく、またどの級からも受験することができます。
2017年度は1・2・3・4・5級試験を行います。試験は京都で行い、各級とも筆記と実技の試験が行われます。また3級以上には、作品の提出があります。

  会場             期日 申込み締切        会場
京都 実技試験 2017年12月8日(金)、9日(土)(注1) 11月27日 京都工芸繊維大学ノートルダム館2階
筆記試験

2017年12月10日(日) 13〜15時(注2)

(注1)実技試験の開始時間および試験時間は受験する級によって違います。
4, 5 級は上記時間内の2時間、1.2.3 級は3時間の予定です。お申し込みの際に、詳細を受験者に直接連絡致します。なお、以下のように検定直前ワークショップ&レクチャーを行う予定です。
ご希望の方はお申し込みの上、ご出席ください。
12月 8 日(金)9:30〜17:30 匠検定、1•2級
12月 9 日(土)9:30〜17:30 匠検定、1•3•4•5級
12月10日(日)9:30〜12:00 直前レクチャー
(注2)持参品:筆記用具(色鉛筆など)、組紐ディスク。

■ 受験料 7560円(絹糸の材料費を含む)銀行振込または当日の現金払いも受け付けます。
■ 受験料振込先 みずほ銀行出町支店 普通 1146170 組紐・組物学会
■ お申込は下記までお願いします。
 606-8585 京都市左京区松ヶ崎御所海道町
 京都工芸繊維大学 伝統みらい教育研究センター 組紐・組物学会 検定試験係 <inoda@kit.ac.jp>
■ 試験内容のお問い合わせは<kumihimo@texte.co.jp>

技術 検定基準 実技試験内容
高台(丸台)

実技のみの試験で、高台2枚物の技能を検定します。(匠検定から受検する場合は、丸台の技能も検定)
柄についてはデザイン、配置、綾書作成を評価します。

丸台:ゆるぎ(冠組)を約50 cm を組む。丸台所要時間 60分(匠検定から受験の方のみ)
高台:68玉2枚高麗組 無地を4寸(12 cm)組んだ後に68玉自作柄物(今回のテーマは菊)を1模様組む。
柄寸法2寸5分ほど、自宅で制作のこと。
高台所要時間120分(研修会に参加していない方は180分)。提出作品2点以上
1

高台2枚物、唐組台など

(注1)

組物について高度な専門的技能と知識を持ち、指導する実力があるか。
受験する方は以下の作品を実技試験の日にご持参下さい。
高台2枚物作品(2年以内に制作したものが望ましい)2本以上 (注2)
柄についてはデザイン、配置、綾書作成を評価します。

丸台:ゆるぎ(冠組)を約50 cm を組む。丸台所要時間 60分。
高台:60玉2枚高麗組 無地を3寸(9 cm)組んだ後に60玉自作柄物を1模様組む。
柄寸法2寸ほど、自宅で制作のこと。
高台所要時間120分(研修会に参加していない方は180分)。提出作品2点以上。
2 高台1枚物、2枚物など

組物について専門的技能と知識を持ち、指導者の補佐ができるか。
受験する方は以下の作品を実技試験の日にご持参下さい。
高台1枚物作品(2年以内に制作したものが望ましい)2 本以上。
2級から受験する方は、綾竹台作品も(2 年以内に制作したものが望ましい)2本以上提出して下さい。(注2)

丸台:24玉の組紐を、3種類組む。内、1種類は指定。丸台所要時間 約80分。
高台:50玉、耳付高麗組3寸(9 cm)の後、綾高来・御園・貝の口・内記から2点。高台所要時間100分。
3 綾竹台初級、丸台など

組物について専門的技能と知識を持ち、丸台で創作組紐を作るなど、応用能力があるか。
綾竹台作品(2年以内に制作したものが望ましい)2本以上を実技試験の日に提出。(注2)

丸台:自作の創作組紐を、1種類組む。丸台所要時間 約90分。
綾竹台:2種類指定を10cmずつ組む。綾竹台所要時間90分
4 丸台16玉、24玉 組物について専門的技能と知識があるか。 丸台: 16玉の組紐を3種類図解をし、20~30cm組む。丸台所要時間 約180分。
5 丸台と角台の8玉、16玉 組物の基礎的な技能と知識があるか。 丸台: 8玉の組紐を3種類、30cmずつ組む。丸台所要時間 約180分。

(注1) 1級合格者は、組紐指導者として活躍できるよう、個別の作品展の開催、「組紐・組物学会認定講師」の名刺(学会ロゴ入り)の制作などを学会が支援します。
(注2) 提出作品をこれから組まれる方は房を付けない組みっぱなしで提出して下さい。

■合否判定基準
筆記試験は獲得点数により判定します。昨年度の合格ラインは5級が75点、4級、3級、2級が80点、1級は85点でした。
実技試験は試験会場で組まれた作品をもとに審査員が判定します。間違いの有無、時間内に所定の長さに組まれているか、動作と出来映えの3つの観点からA, B, Cの3段階評価とし、A, Bが合格となります。
なお、今年不合格になった科目は、翌年にその不合格科目のみを受験して合格すれば、その級に合格することが出来ます。