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組紐・組物学会事務局

京都工芸繊維大学大学院 
伝統みらい教育研究センター 内
〒606-8585
京都市左京区松ヶ崎御所海道町
Tel/Fax: (075)724-7844 
E-mail: inoda@kit.ac.jp
http://www.kumihimo-society.org
ご入会、ワークショップ、組紐検定のお申し込みはこちらにお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016年度検定試験(京都) 過去の検定試験結果

組紐・組物検定は、組物を社会に広め、組物技術の向上と発展、技術指導者の育成を目的として、組紐・組物学会にて2010年度より設けられた検定試験です。
性別・年齢・学歴等の制限はなく、またどの級からも受験することができます。
2016年度は1・2・3・4・5級試験を行います。試験は京都で行い、各級とも筆記と実技の試験が行われます。

  会場             期日 申込み締切        会場
京都 実技試験 2016年12月10日(土) 9〜17時(注1) 11月20日 京都工芸繊維大学ノートルダム館3階
筆記試験 2016年12月11日(日) 13〜15時

(注1)実技試験の開始時間および試験時間は受験する級によって違います。
4, 5 級は上記時間内の2時間、1.2.3 級は3時間の予定です。お申し込みの際に、詳細を受験者に直接連絡致します。なお、以下のように検定直前ワークショップ&レクチャーを行う予定です。
ご希望の方はお申し込みの上、ご出席ください。
12月 9 日(金)10:00〜16:00 匠検定
12月11日(日)9:30〜12:00 直前レクチャー

■ 受験料 7560円(絹糸の材料費を含む)銀行振込または当日の現金払いも受け付けます。
■ 受験料振込先 みずほ銀行出町支店 普通 1146170 組紐・組物学会
■ お申込・お問合せは 下記までお願いします。
 606-8585 京都市左京区松ヶ崎御所海道町
 京都工芸繊維大学 伝統みらい教育研究センター 組紐・組物学会 検定試験係
 <inoda@kit.ac.jp>

検定基準となる各級の技術到達度は以下のとおりです。
■5級:丸台と角台の8玉、16玉。
組物の基礎的な技能と知識があるか。
■4級:丸台16玉、24玉。
組物について専門的技能と知識があるか。
■3級:クテ打初級、綾竹台初級、丸台など。
組物について専門的技能と知識を持ち、丸台で創作組紐を作るなど、応用能力があるか。
■2級:クテ打中級、綾竹台、高台1枚物など。
組物について専門的技能と知識を持ち、指導者の補佐ができるか。
なお2 級を受験する方は以下の作品を実技試験の日にご持参下さい。
綾竹台作品(2 年以内に制作したものが望ましい)2 本以上
高台1 枚物作品(2 年以内に制作したものが望ましい)2 本以上
提出作品をこれから組まれる方は房を付けない組みっぱなしで提出して下さい。
■1級:高台2 枚物、唐組台など。
組物について高度な専門的技能と知識を持ち指導する実力があるか。
なお1 級を受験する方は以下の作品を実技試験の日にご持参下さい。
高台2 枚物作品(2 年以内に制作したものが望ましい)2本以上
提出作品をこれから組まれる方は房を付けない組みっぱなしで提出して下さい。1級合格者は、組紐指導者として活躍できるよう、個別の作品展の開催、「組紐・組物学会認定講師」の名刺(学会ロゴ入り)の制作などを学会が支援します。

■合否判定:
 筆記試験は獲得点数により判定します。昨年度の合格ラインは5級が75点、4級、3級、2級が80点、1級は85点でした。
 実技試験は試験会場で組まれた作品をもとに審査員が判定します。間違いの有無、時間内に所定の長さに組まれているか、動作と出来映えの3つの観点からA, B, Cの3段階評価とし、A, Bが合格となります。
 なお、今年不合格になった科目は、翌年にその不合格科目のみを受験して合格すれば、その級に合格することが出来ます。

■匠検定
 2015年度から「匠検定」が設けられました。筆記試験のない実技のみの試験です。実技試験としては、1級より難しく、高台2枚物の技能を検定します。匠検定から受験する方は丸台の実技もあります。また2年以内に製作した作品2点以上を提出して頂きます。